聖建築研究所

私たちが創る建築は、物理的な時間はもちろん、時代の変化に耐えられるものでありたいと考えています。それは、新築であっても、改修であっても変わりません。大切なことは「愛着を持ってもらえるかどうか」ではないでしょうか。

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  • 四万十の家

  • 安芸の舎